2019-04-14 沈黙の島 藍色の稜線を描く山並は目覚めの時を迎えたばかり 港町と呼ぶにはあまりにひなびた、漁港複雑な海岸線を数台のバイクが 走る 重たげに黒瓦を乗せた白壁の城跡 今日、訪れる予定の歴史民俗資料館だここはコンパクトに生活に必要なインフラが 揃っていた。裁判所まであってビックリ 西のさいはて 海鳥たちの泣き声 遠藤周作 沈黙 読んでからずっと来たかった 島にいます 長崎ぶらぶら節も