2019-10-01 地位語らず Aくんの事は卒業したっきり忘れてた、これっぽっちも、思いを寄せてなかったから入った短大は新しい友だち出来て楽しいしあっという間に短大を卒業し社会人となるわたし 意外な場所でAくんと再会するのよ電車内の広告Aくんがでかでかと笑っていたのそれは彼が書いた本の広告だったの!!なんか知らない間に漫画の原作者になったの 夢がかなったのね Aくん、オメデトウと言ったわ 今でもAくんは漫画業界で活躍してます